「今」やっていることを語るときに使うのが現在進行形。この文法には明確なルールがあります。何げなく使っていると、実はおかしい英文になるかも!
ここで、現在進行形の基本と、しっかり理解しておきたいポイントんどんと説明していきます!
1. 現在進行形の基本ルール
現在進行形の構文はこれ!
be動詞 + 動詞の-ing形
これで「今」まさにその動作をしていることを表現します。
例文
・I am eating lunch.(私は今、お昼ごはんを食べている。)
・She is studying English.(彼女は今、英語を勉強している。)
・They are watching a movie.(彼らは今、映画を見ている。)
ポイント
2. 現在形との違い
「現在形」と「現在進行形」は一見似ていますが、意味は大きく違います。
現在形 = 一般的な事実や習慣
- I eat lunch at 12 PM.(私はいつも午後12時に昼飯を食べる。)
現在進行形 = 今まさにその動作をしている
- I am eating lunch now.(私は今、昼飯を食べている。)
ポイント
3. 進行形にできる動詞とできない動詞に注意!
何でも現在進行形にできるわけではありません。特定の動詞は進行形にならないので注意しましょう!
進行形にできる動詞
動作や変化を表す動詞は進行形にできる!
- eat (食べる) → I am eating lunch.
- study (勉強する) → She is studying English.
- run (走る) → He is running in the park.
- dance (踊る) → They are dancing at the party.
- cook (料理する) → She is cooking dinner.
- work (働く) → I am working on a project.
- clean (掃除する) → They are cleaning the room.
- watch (見る) → We are watching a movie.
✅ ポイント! 「動いている」「変化している」動作を表す動詞は進行形にできる、ということを押さえておきましょう!
進行形にならない動詞
情報や状態を表す動詞は進行形にできない!
- know (知っている)
- believe (信じている)
- understand (理解する)
- like (好き)
- love (愛している)
- hate (嫌い)
- belong (属している)
❌ I am knowing the answer.(×) ✅ I know the answer.(〇)
❌ She is loving chocolate.(×) ✅ She loves chocolate.(〇)
4. 進行形の例外ルール
基本的に進行形にしない動詞でも、特定の状況では進行形で使うことがあります。
① 一時的な感情を表す場合
- I’m loving this song!(今この曲がめっちゃ好き!)
- I’m having a great time!(今めっちゃ楽しんでる!)
★「普段ずっと好き」ではなく、「今この瞬間の感情」を強調したいときに使えます。
② 状態動詞が動作の意味になる場合
- Heis having lunch.(彼は今ランチを食べている。)
- She is thinking about moving abroad.(彼女は海外移住を考えている。)
★ have は「持っている(状態)」だと進行形にできないが、「食べる(動作)」の意味なら進行形にできます。
5. まとめ
✅ 現在進行形は「今していること」を表す!
✅ 進行形にできるのは「動作や変化のある動詞」!
✅ 進行形にできない「状態・感情・認識」の動詞も、例外的に使える場合がある!
進行形のルールを正しく理解して、自然な英語を話せるようになりましょう!